記事内に広告が含まれています。

【土地選び失敗】新築から4年で手放した理由はリサーチ不足が原因

スポンサーリンク
売建住宅

こんにちはシンシンです。
私は20代と30代で二回新築で家を建てました。

一度目は建築条件付きの土地を購入し家を建てましたが、わずか3年半で売却することを決めました。
住み始めてから環境が合わずストレスが溜まり新築から4年後に家を売却し、2度目の家を建てました。

今回のブログでは1度目の家をなぜ4年で手放してしまったかという理由を書いていきます。

土地、建物どちらも不満があって家を手放しましたが、今回の記事では土地についての不満点を紹介していきます。

土地選びの失敗点やどういった部分が気に入らなかったかを紹介していきますので、これから土地探しをする方は、ぜひ反面教師にして良い家作りの役に立ててください。

スポンサーリンク

土地探しは納得するまで話し合おう

結婚した後、家を建てるまで生まれ育った市の隣の市で賃貸に住んでいましたが、子供が幼稚園に上がるタイミングには家を建てようという話が出ました。

まずは土地から探さないといけないのですが、土地探しの夫婦の意見で食い違いがありました。
その食い違いというのは土地を選ぶ基準です。

私の考え
駅から離れても良いから庭があって、隣家とも余裕があり広い土地に家を建てたい
実家での暮らしがそういう土地だったのと、車があれば買い物とか行けるのでゆとりある山手の方が良いと思っていました。
一方、奥さんの考え
自転車で行動するので、行動範囲内に坂道が少なくスーパーや幼稚園があって狭くてもいいから駅近に住みたい。
やはり奥さんも実家の育った環境に近いことを望んでいたようです。

お互いに育った環境が一番ということですね。

お金があれば駅に近くても庭があって広い土地で家を建てれるのですが、やはり予算というものがありますので、どちらかの意見を選択しなければなりませんでした。

お互いの意見を考慮した結果、駅からほどほどに近く自転車行動範囲内にスーパーや買い物など何でも揃う場所で土地を探すという奥さんの希望を優先しました。

“住めば都”という言葉があるように、自分が思った土地でなくても住みだせば愛着がわくかなと思いましたが、考えが甘かったように思います。
この時は納得して土地探しを始めたのですが、やはり後からこの選択によってストレスが溜まっていきました。

夫婦でもっとよく話し合っていたら、お互いに納得できる土地が見つかったと思います。
これから土地探しをする方は時間をかけてパートナーと意見を出し合ってから決めるようにしてください。

購入した土地は建築条件付き土地

奥さん側の意見を採用し、大体30坪程度の土地に家を建てるという感じで土地探しを始め、色んな所を見に行きました。

元々、駐車場だった場所が3区画の分譲をしていました。
駅からまぁまぁ近く自転車の行動範囲に何でも揃う条件に合った土地でした。
土地の広さも34坪で、奥さんの希望通りでした。
既に3区画中の2区画は売れていて残り1区画のみでした。

この分譲地は建築条件付き土地といって建築会社が決まっている、いわゆる売建物件と呼ばれるところでした。
自分の選んだハウスメーカーで建築することはできず、土地販売業者が建築もするという土地でしたが、一応希望の場所だったし予算もちょうどくらいだったので話を進めることにしました。

 

土地を決定するまでにやっておけば良かったこと

この土地を購入する前に何度も足を運んで現地を見ましたが、もっとこうしておけば良かったという点を紹介します。

  • この土地の前の道の人通りを朝昼晩で確認しておくこと。
  • すぐ近くの幹線道路の影響を考慮しておくこと。
  • 家の周辺情報を気にしておくこと。
  • 本当に建築条件付き土地で良いのか。

こういったことを考慮せずに土地を決めてしまったので後悔することになりました。

この土地の前の道の人通りを朝昼晩で確認しておくこと。

打ち合わせとかは休日の昼間とかがメインだったので平日のこの土地の面する道の交通量をあまり調べていませんでした。
平日は駅までの途中の道ということで、思っていたよりもとても人通りが多く通勤通学の自転車が多くいて、かなりの交通量でした。

幹線道路に信号があったので信号待ちで我が家の前で止まる人もいました。信号待ちなので仕方のないことですが、家の前に人や車が止まるたびに人の目が気になりカーテンが開けれませんでした。

このことが一番のストレスになりました。1日中カーテンを閉めたままなので部屋はいつでも薄暗いし、気分も滅入りました。

これから土地を購入する方は、土地の前の道の人通りを必ず平日・休日ともに朝昼晩で確認した方が良いです。

すぐ近くの幹線道路の影響を考慮しておくこと。

家のすぐ近くに幹線道路があり、夜間の大型トラックや車の通行がすごく気になりました。
夜寝ているときに大型トラックが走行すると少し揺れる感じがして寝付きが良くなかったです。

幹線道路まで数軒家が建っていたので幹線道路のことは全く気にしていませんでした。

近くに大きめの道路がある場合は、バス通りになっているか、大型車がよく通るかくらいは自分で見ておく必要があります。

家の周辺情報を気にしておくこと。

道路を挟んだ家の前は元々砂利の空き地でした。
販売業者の話では砂利からきれいに整地して、ウチと同じくそのうち分譲地になると聞かされていました。

その情報を何も疑うことをしなかったのですが、住み始めてすぐに近くにある飲食店の駐車場になってしまいました。
そのため休みの日はその駐車場を利用する客の車の往来が多くなり、満車時にはウチの前で駐車場が空くのを待つようになり、これもかなりのストレスになりました。

不動産販売業者は売るために必死で本当に重要なことは教えてくれません。自分で情報を集めておけば良かったと後悔しています。

しかも砂利のままで駐車場をしていたので常に砂埃が舞っていました。
一年中黄砂以上の砂埃で、車を洗って1時間もしない内にうっすら砂が積もっている状態だったので、すごくストレスが溜まりました。

もう一つ家の周辺情報として調べておいた方が良いのは周辺に野良猫がウロウロしていないかということです。
全然考えてもいなかったのですが、購入した土地の周辺には野良猫が多くいました。
夜間に野良猫どおしの叫び声や盛りのついた鳴き声にかなり悩まされました。

調べてみると近所に猫屋敷がありました。市に相談しましたが、チラシを入れるだけでほぼ何もしてくれませんでした。

周辺環境は本当によくリサーチしましょう。

本当に建築条件付き土地で良いのか。

建築条件付き土地というのは自分でハウスメーカーを見つけて注文住宅を建てるということはできません。
既に建物を建築する業者が決まっています。
ある程度、間取りや設備などは自分たちの希望が通りますが決められた範囲の中でしか決められません。

家の建築方式や断熱性、換気システムなど重要な部分はコストを抑えた建売住宅と同じような仕様の住宅となりますので冬寒く夏暑い家になってしまいました。

本当に断熱性能や構造がしっかりしているハウスメーカーで建てなくて良いのかもう一度よく考えてください。

こういった事が重なり、家を建ててわずか3年半で新たな住まいを探そう決意しました。

まとめ

今回のブログでは1度目の家をなぜ4年で手放してしまったかという理由を紹介しました。

土地選びはパートナーとの意見が合わなくても、お互いが納得できるまで話し合うことが重要です。
どちらかの意見を一方的に採用してしまうと我が家みたいに失敗してしまう可能性があります。
またハウスメーカーで建てたいかということも事前に決めておく必要があります。

さらに購入する土地が決まれば、周辺の環境をよくリサーチし契約するまでに平日・休日どちらも朝昼晩という違う時間帯でどういう交通事情があるかを調べましょう。

不動産屋は売りたいから良いことしか教えてくれません。
不動産屋は売るために必死だということを忘れないでください。

私たちは明らかにリサーチ不足が失敗の原因です。

こんな嫌な所がいくつもある土地ですが、買う前は「ここしかない」と思ってしまったんです。
もっとよく周辺情報を収集していたら、土地購入を見送っていたと思います。

これから土地を購入する方は十分リサーチして最高の土地を手に入れてください。

このブログでは我が家の住宅購入についての紹介や失敗談など、これから家作りをする方にとって役立つ情報を発信していきますので、ぜひ参考にしてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。では、また!

★ブログ村に参加中。クリック頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました