【ソフトバンクでんき】エコ電気アプリで超簡単に2000円貰う方法

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お金

こんにちはシンシンです。

節電プログラム促進事業というものをご存じでしょうか?

節電プログラム促進事業とは、経済産業省資源エネルギー庁が推進している国家プロジェクトです。

すごく簡単に言うと、↓こういうことです。

冬場は電力供給が厳しくなるので節電に協力してください。
節電に協力してくれたら、そのお礼として2000円分のポイントを付与します。

つまり、節電プログラムに参加して「節電に協力します」と宣言するだけで国から2000ポイント貰えます。

私もアプリを取って、節電宣言しただけですぐに2000ポイント貰えたので、まだ貰っていない方はすぐにポイントを貰っておきましょう。

我が家は『ソフトバンクでんき』と契約しているため、『ソフトバンクでんき』での節電プログラムのポイントの貰い方を紹介していきますので、ぜひ参考にしていただきポイント獲得してください。

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節電プログラム促進事業とは

節電プログラム促進事業とは、経済産業省資源エネルギー庁が推進しているプロジェクトです。

今冬の電力需給が厳しいと見通されるため、国から個人や企業への節電を要請するというものです。

「節電に協力する」と宣言すると、国から2000円分のポイントを貰うことができます。

節電宣言期間:2022年9月1日から12月31日までに節電チャレンジへの参加表明が必要

2000円分のポイントを貰うための手順

ソフトバンクでんきで契約している方が節電プログラム促進事業で貰えるポイントは『PayPayポイント』です。

あらかじめPayPayをダウンロードして登録を済ませておきましょう。

 

 

【エコ電気アプリ】をダウンロード

【エコ電気アプリ】をインストールしてください。

もちろん無料アプリです。

エコ電気アプリで楽しくおトクに節電 | でんき | ソフトバンク
登録完了でPayPayポイント100円相当がもらえる!ソフトバンクでんきの専用アプリが新登場。でんき代の確認はもちろん、でんき代の予測機能や節電するとPayPayポイントがもらえるなど、これまで以上に便利に、楽しくおトクにソフトバンクでんきのサービスをご利用いただけます。

 

アプリで契約者ナンバーを登録

エコ電気アプリをインストールしたら、アプリで契約者ナンバーと契約している電話番号を登録します。

自身の契約者ナンバーの確認方法

①お知らせハガキ

ソフトバンクでんきに申込後、送られてくるハガキで契約者ナンバーを確認できます。

②My SoftBank(ウェブ)

My SoftBank(ソフトバンクユーザー専用サイト)にログインし、『契約確認』から契約者ナンバーを確認する。

 

③紙の料金明細書(請求書発行者のみ有効の確認方法)

電気使用量の明細書を発行している契約者なら、毎月送られてくる料金明細書の内側で確認することができます。

アプリ内で節電宣言する

エコ電気アプリに契約者ナンバーを登録すると「国の節電プログラム促進事業」という案内が出ます。
『参加します』という項目をタップするだけで節電宣言完了です。

PayPayでポイントを確認

節電宣言で2000円分のPayPayポイントが入っていることが確認できました。

2000円分のPayPayポイントの他に、エコ電気アプリに登録するだけで100円分のPayPayポイントも付与されました。

まとめ

節電プログラム促進事業とは、経済産業省資源エネルギー庁が推進しているプロジェクトです。
冬場の電力需給が厳しくなると予想されるので、個人と企業に対して節電要請をしています。

個人なら「節電要請に参加する」と表明するだけで2000円分のポイントを国からもらうことができます。

我が家は『ソフトバンクでんき』で契約しているため、『ソフトバンクでんき』の節電プログラム促進事業への参加方法を紹介しました。

2000円分のポイントを国からもらうためにすることは、『ソフトバンクでんき』利用者専用アプリである【エコ電気アプリ】で国の節電プログラム促進事業に参加するだけです。

燃料費高騰により光熱費が上がってしまっているので、2000円分のポイントでも貰えるものは貰っておいて損はありません。

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エネファームと太陽光を組み合わせたダブル発電を採用した我が家の光熱費を紹介しました。2021年と2022年の光熱費を比較すると、世界情勢の不安から燃料価格の上昇によって電気とガス両方とも値上げがあり、我が家の光熱費も上がり家計に影響が出ています。

2022年9月1日から12月31日までに節電チャレンジへの参加表明が必要なので、まだ国の節電プログラム促進事業に参加されていない方は、すぐに参加してポイントを獲得しましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
これからも住宅に関する情報を発信していきますので、ぜひ参考にしてください。
ではまた!

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